プロフィール

ご覧いただきありがとうございます。

モットー

クライアントに価値を提供し続けるために、継続的なインプットとアウトプットを欠かさない。

ブログの趣旨

自分でハンズオンした技術情報を投稿する。

以前Webマーケティングの事業会社でインフラエンジニア兼情シス担当をしていました。当時の会社の方針もあって、ブログ運営を通じてアフィリエイトやWebマーケティングの基礎を学ぶため、Wordpressでブログを立ち上げました。その後、ほとんどの記事からアフィリエイト広告リンクは外しましたが、ハンズオン日記としてブログに投稿を続けています

2024年の取り組み

会社員時代に副業でECサイト運営をするために起業し、今年で4期目になりました。現在はほぼITエンジニア専業です。プロジェクトに貢献するために大切なことはコミュニケーション力と技術力の両方だと思いますが、技術的な側面では特に英語でIT情報を収集する必要性を強く感じています。

理由は、以前ある開発プロジェクトで技術情報を調べた際、日本語と英語の情報量の差が10倍ほどあると実感したためです。英語が使えると、より多くの情報にアクセスでき、開発スピードも上がり、プロジェクトに大きく貢献できると思いました。

しかし、私はこれまで英語学習に何度も挫折してきました。そこで、体系的に英語を学ぶために、オンラインで海外の大学院の情報技術修士課程(MSIT)に参加し、日常的に英語に触れる機会を作ります。これにより、英語に慣れながら技術情報を収集していきます。

まだまだ修行中ですが、IT人材の需要が今後も高まると予想されているため、”IT×英語”のスキルでお客様に高付加価値を提供できるようになりたいと考えています。

【参考記事】
【経済産業省】我が国におけるIT人材の動向(内外の処遇比較)
IT人材の処遇国際比較

【参加しているプログラム】
Master of Science in Information Technology (MSIT) Online Degree

【英語学習について】
英語学習について


主な経歴

2001年:都内私立大学文学部を卒業
2001年:ブラックSIer(通信機器保守)
2004年:ホワイトSIer(Webシステムの構築・運用)
2009年:電気通信事業者(ネットワークの提案・設計・構築・ヘルプデスク)
2020年:副業のECサイト運営が軌道に乗ったため脱サラ。その後力不足により事業失敗(資金繰り悪化とコロナ禍のWパンチ)
2020年:自社開発企業(某ASP)で社員エンジニアとして復帰
2022年:脱サラしてフリーランスエンジニアになる
2024年:数年前から英語でITの情報収集をする必要性を痛感 → 2024年にオンラインで海外の大学院のMSIT(情報技術修士課程)に参加


経験した主な技術

フロントエンド ・HTML、CSS、JavaScript
・WordPress
・Shopify
バックエンド ・PHP
・MySQL
・Apache
インフラ・NW ・Linux、UNIX
・Cisco
・AWS(CloudWatch, Lambda, SNSなど)
・Python
・Rails
・JP1
・Windows Server
・VMWare
・F5
・BIG IP
・Fujitsu
・NOKIA
コーポレートインフラ ・ActiveDirectory
・GoogleWorkspace
・Microsoft365
・SharePoint
・Exchange
・GAS
・PowerShell
・PowerAutomate
・X-Point
・HENNGE
・NextSet
・各種資産管理SaaS
・各種セキュリティSaaS
コミュニケーション ・Slack
・Teams
・Zoom
・Redmine
・Jira
・Git
・FreshService
修行中の技術 ・Terraform
・GitHubActions

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