ブログを上位表示させるためのSEOを意識した記事の書き方/ポイント3つ

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「SEOってなに?」「ブログでSEO記事って関係あるの?」「SEOを意識した記事の書き方を知りたい」

このような疑問に、Webマーケティング会社でエンジニアをする筆者が、日々の気づきやSEOについて学んだことをふまえて、お答えします。SEOを意識したブログ記事を書くことで、最近Googleのトップ10以内の記事が書けるようになってきました。

この記事で分かること

  • ブログを上位表示させるためにSEOを意識した記事の書き方/ポイント3つ
  • ポイント1 SEOとはなに?検索エンジンの仕組
  • ポイント2 SEOの歴史を知る
  • ポイント3 SEOの基礎と本質/一番大切なこと

ブログを上位表示させるためにSEOを意識した記事の書き方/ポイント3つ

3つのポイントを詳しく見ていく前に、「SEOとは?」「ブログを読まれるためにはSEOは関係ある?」についてご紹介します。

SEOとは?

Search Engine Optimization 検索エンジン最適化のことです。
ざっくりいうと、Google検索で上位表示し、ユーザーに読んでもらうための施策のことです。

ブログを読まれるためにはSEOは関係ある?


とても関係があります。

筆者はブログをはじめて1年以内ですが、いくつかの記事が上位表示されるようになってきました。以前は、無料ブログで記事を書いていましたが、全く読まれませんでした。PVが伸びなかったのです。ですが、その理由が良く分かっていませんでした。

しかし、SEOを意識することで、ブログのPV数が少しずつ伸びたり、Google検索で上位表示されるようになってきました。というわけで、記事作成の際に気をつけているSEO対策を3つのポイントに絞ってご紹介します。

ポイント1 SEOとはなに?検索エンジンの仕組を知る

まず、検索エンジンについて確認します。検索エンジンについて、以下の2つのポイントを確認します。

  1. 有名な検索エンジン3つ
  2. SEOの順位が決まる仕組みとは?

有名な検索エンジン3つ

  1. Google
  2. Yahoo
  3. Bing

まず以下の図01をご覧ください。

図01

出典元:検索エンジンのPCシェア、日本ではGoogleが減少しBingが増加【2020年2月・アウンコンサルティング調べ】


1つ目のGoogleについて
図01で確認できる通り、ほぼ日本での検索エンジンシェアと独占しています。PCで88%、モバイルでは99%を占めています。

SEOはSerch Engine Optimization(サーチエンジン最適化)の略ですが、いわば、Googleで上位表示するための施策といっても過言ではありません。

2つ目のyahooについて
日本ではYahooも検索に利用されていますが、裏側の検索の仕組みはGoogleと同等のものを使用しているとも言われています。そのため、特別Yahooを意識して検索エンジン対策することはありません。また、図01のように、シェアも低い状況です。

3つめのBingについて
BingはMicrosoft社が提供する検索エンジンですが、PCで10%ほど利用されていることが分かります。特に意識しなくて問題ありません。

SEOの順位が決まる仕組みとは?

次に、SEOの順位が決まる仕組みをみていきます。

  • 1 リンク(内部 外部 被リンク)
  • 2 コンテンツ
  • 3 サイト設計

リンク(内部 外部 被リンク)について

内部リンクは、メディア(ブログ)内で、リンクを貼ることです。たとえば、ある記事で検索上位が取れたとしたら、その記事の内部に別な記事へのリンクを貼っておき、ブログ内をユーザーに回遊してもらうイメージです。

外部リンクは、メディアから外に出るリンクになります。たとえば、何かブログ記事を参考にした場合などに、「ほかのサイトのこの記事を参考にしました」という感じで、リンクをはります。

注意点としては、外部リンクを踏んだユーザーがブログから離脱しないように意識するのが重要です。

最後に被リンクですが、これは他のブログやサイトからリンクされていることを意味します。過去には被リンクをもらうとGoogleの検索順位が上がった時代があったため、被リンクの売買も活発だったようですが、現在では被リンクの質も重視されているようです。

ですので、力の強いメディアからの被リンクはGoogleから評価されますが、ゴミサイトからの被リンクは逆にGoogleの評価を下げるともいわれますので、良い記事を書いて、正攻法で被リンクをもらうのがよしとされます。


コンテンツ

コンテンツの質が、Googleで上位表示されるために重要。特に、検索ユーザーの疑問に答えているか、検査ユーザーが読みやすい記事かなど、ユーザーファーストの視点が重要とされています。この点については、後ほど詳しく記載します。

サイト設計

サイト設計で重要な点

  1. 記事タイトルや見出しで記事の内容が分かる
  2. 導入部分に記事の要点が書いてあり、見やすい
  3. 記事自体がまずわかりやすく、ユーザーの疑問に答えているさらに、その先の知りたい事も内部リンクなどで、別記事に誘導してある

その1について
一般的には、記事タイトル(H1タグ)と最初の見出し(H2タグ)が同様な記事が見やすいとされています。さらに、他の見出し(H2)などである程度内容が予想できるのが、良い記事だとされています。

その2について
記事の導入部分で、読者の疑問をふまえた導入や、記事の要点が書いてあるのが良い導入で見やすいとされています。

その3について
たとえば、「30代 転職」というキーワードで記事を書く場合、想定される読者の疑問に答えたうえで、さらに記事の後半でおススメの転職サイトやおススメの職業などについて、別記事への内部リンクを添えておくと、成約やすいし、SEO的にも好ましいとされています。


ここまでのまとめ

  • 国内の検索エンジンではGoogle、yahoo、Bingがあるが、ほぼGoogleの独占状態なので、SEO=検索エンジン対策はいわば、Googleでいかに上位表示するかといっても過言ではない。
  • SEOの順位が決まる要素として、「リンク(内部 外部 被リンク)」「コンテンツの質」「サイト設計」があるといわれています。

ポイント2 SEOとはなに?検索エンジンの歴史を知る

SEOの簡単な歴史と現在重視されている考え方をご紹介します。


SEOの歴史

  • 2012-2016年 被リンクの黄金時代
  • 2016-2017年 量産&長文SEO
  • 2017-2018 EAT時代

2012-2016年 被リンクの黄金時代

10年近く前は、被リンクがあれば、Googleで上位表示されていた時代があるようです。しかし、Googleではたびたびアルゴリズムのアップデート(1-2年に一回)があり、現在では、むやみに被リンクがついていても、評価されません。

2016-2017年 量産&長文SEO

数年前までは、長文記事がGoogleに評価されていたようです。現在でも評価されないわけではありませんが、ある企業が外注のライターを使って長文記事を量産して問題になったことがありました。それがキッカケかはわかりませんが、現在はむやみに長文記事を入れたからといって、評価されるわけではありません。

2017-2018 EAT時代

現在はEATがGoogle評価されるために重視すべきだといわれています。EATとは以下のようなものです。


EATとは?

  • E Experiise 専門性
  • A Authoritativeness 権威性
  • T Trustworchiness 信頼性

おおまかにいうと、しっかりとブランティングして、良いコンテンツを入れていくことが大切ということになります。

  • 専門性  ブランディング 何かに特化したサイトの方が伸びやすい
  • 権威性  記事の品質を担保する理由付けがある
  • 信頼性  信頼があるサイトやSNSから被リンクを受けている

ポイント3 SEOの基礎と本質/一番大切なこと


以下が一番大切なことになります

  • 検索されるワードで適切な情報を発信する
  • 適切な情報を適切な構成で執筆する
  • さらに、ユーザーが知りたい情報も記載すると最高

検索されるワードで適切な情報を発信する

仮に、ユーザーが「英語、独学」のキーワードで検索したとします。

その場合、英語で独学は可能かを知りたがっている可能性が高いので、まず記事の前半で「英語の独学は可能」の旨を記事に書きます。ここで、TOEICのおススメアプリや、参考書の情報を書いてはいけません。書いてもいいですが、最初に書くべきではありません。

まず、英語の独学の可否やそれに付随する情報(独学方法、おススメの教材など)を順を追ってい書いていくべきです。なお、この時参考にするのは競合サイトです。

具体的には、自分が「英語、独学」のキーワードで記事を書くとしたら、実際にGoogle「英語、独学」と検索し、検索上位10位の記事はすべて読みます。読んだうえで、記事の傾向を確認し、自分の記事を書く際の参考にします。(丸パクりはNGです・・・)

適切な情報を適切な構成で執筆する

ユーザーが知りたがっているのは英語の独学の可否なので、まずその点を記事の最初に書いていきます。
たとえば、自分が英語を独学して身に着けた体験談は、書ければ記事の信頼性は高まりますが、まず最初に体験談をもってくるのはおススメしません。最初はあくまでユーザーが知りたがっている情報を書きます。

次に、体験談などを書きます。また、競合サイト(Googleの10位以内)の傾向をみて、書いていきましょう。

さらに、ユーザーが知りたい情報も記載すると最高

ユーザーが独学の可否だけを知りたかったが、記事の最後にプラスアルファ独学のやり方やおススメの教材が記載してあったら、喜びますよね!!このように、検索ユーザーの意図を創造し、プラスアルファ情報を記載することで、記事の評価が上がるといわれています。


参考書籍

>> これからはじめる SEO内部対策の教科書


>> 沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—


まとめ

本記事では、「SEOってなに?」「ブログでSEO記事って関係あるの?」「SEOを意識した記事の書き方を知りたい」という疑問に対し、以下をご紹介しました。

  • ブログを上位表示させるためにSEOを意識した記事の書き方/ポイント3つ
  • ポイント1 SEOとはなに?検索エンジンの仕組
  • ポイント2 SEOの歴史を知る
  • ポイント3 SEOの基礎と本質/一番大切なこと

本記事がお役に立てば幸いです。

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